バレエを楽しむ バレエとつながる

  • 観る
  • 踊る
  • 知る
  • 考える

【インタビュー】小㞍健太(DaBYダンスエバンジェリスト)「自分たちがしていることは何なのか。ダンサーはそのことに自覚的であるべきだと思う」

阿部さや子 Sayako ABE

©︎Ballet Channel

2020年6月25日にグランド・オープンを果たしたダンスハウス「Dance Base Yokohama」(DaBY)
コロナ禍という未曾有の事態のなかでの難しい船出であったにも関わらず、「プロフェッショナルなダンス環境の整備とクリエイターの育成」という帆を掲げ、アーティスティックディレクターに唐津絵理を迎えてユニークな企画や事業を次々と実施している。

DaBYには、おもしろい“肩書き”を担うキーパーソンがいる。

「ダンスエバンジェリスト」小㞍健太(こじり・けんた)
エバンジェリストとは「伝道師」のこと。一般的に“敷居が高い”“よくわからない”と思われがちなダンスを、より広く、わかりやすく橋渡しをしていくための役割だという。

7月下旬、DaBYで小㞍が指導を担当している若手ダンサー向けのクラスを見学。
ダンサーとして、振付家として、指導者として、そしてダンスエバンジェリストとして、小㞍はどのような視点でダンス界を見渡し、これからどのような活動を展望しているのか。

クラス終了後、じっくりと話を聞いた。

後進の指導にあたって

小㞍健太さんはこのDaBYで若手プロフェッショナルダンサーのためのクラス・レッスンの内容を考案しファシリテートされているとのことで、今日はその様子を見学させていただきました。参加していたみなさんは、コンテンポラリー・ダンスを中心に踊っているダンサーなのでしょうか?
小㞍 そうですね、いまはコンテンポラリー・ダンスと言われているジャンルで活動しているダンサーたちですが、出身はみんなバラバラです。もともとはジャズダンスをやっていたり、役者をやっていたり。クラシック・バレエを中心に踊ってきた人もいます。
元役者さんまで!
小㞍 役者として活動するなかで身体の使い方を学びたいと。今はダンスをメインにしたいと言ってがんばっているのですが、役者もダンサーも、身体表現という意味では近い部分も多いですよね。表現したいことを、自分の身体の動きに変換するわけですから。そのためにも様々なダンスを通して身体にはいろいろな使い方があることを知るのは、とてもいいと思います。
今日拝見したクラスは、前半はエクササイズ内容といい、使っている音楽といい、まさにバレエのバー・レッスンでしたね。
小㞍 ダンスの歴史において、バレエの理論とメソッドは長い年月に磨かれ確立されてきたものですし、僕自身もずっとそれをやってきたので。ダンスの大元(おおもと)とも言えるバレエのメカニズムを体のなかに覚えさせて、それをどう応用し、活かしていけるか。そういった部分を若いダンサーたちに共有していきたいと思っています。また音楽はクラシックだけでなく、いろいろなジャンルを使っています。
内容はオーソドックスなバー・レッスンでも、小㞍さんが与えていたアドバイスは、たとえば「ポジションを正確に」といった動きの“ゴール”に関することよりも、「身体をどう動かすか」といった動きの“プロセス”に関することが中心であるように見えました。
小㞍 バレエの“型”そのものを繰り返し訓練するというよりも、「その型を作るために筋肉はこう使う」ということを伝えたいので。「バレエ」というだけで、先入観で体が固まってしまう人はとても多いんです。背筋をきちっと伸ばさなきゃいけない、膝をピンと伸ばさなきゃいけない、と。そういった外面的なところから入ると、「伸ばす」というより「突っ張って」しまう。全身が緊張した状態になってしまうと身体を活かすことはできないので、みんなの先入観をなるべく取り除けるよう心がけています。
そうした意図もあるのでしょうか、バレエ団で踊るダンサーたちと比べると稽古着もラフな印象で、「体のラインを厳しくチェックする」よりも「リラックス感」が重視されているようにも感じられました。
小㞍 コンテンポラリーでは床の上で寝転がったり身体を引きずったりする動きも多いので。あと、鏡を見て形を整えるというよりも、自分の感覚を整えて身体を正しく使うこと。それによって見え方が変わってくるということを重視しているというのはあります。そしてその自分の身体感覚を整える基準として、バレエの軸、筋肉を外旋・内旋させる使い方、関節のポジション等がとても役に立つ。だからバレエを“バレエのように”訓練するのではなく、あくまでも“バレエのメソッドを取り入れる”という形でやっています。
いつもバレエを中心に取材をしている立場からすると、とてもおもしろいお話です。
小㞍 もちろん、もし「バレエのパフォーマンスを中心にやっていきたいです」というダンサーが参加したら、「ポジション! 5番が甘いぞ!」とかめちゃくちゃ細かく言いますが(笑)。
逆に、バレエ中心でやっていきたいダンサーがDaBYに登録してレッスンを受けにくることも可能なのでしょうか?
小㞍 もちろんです。このレッスンは全部で2時間なのですが、最初にバレエ・クラス45分、次にコンテンポラリー・クラス45分、最後にインプロヴィゼーション(即興)30分という3部構成になっています。3つ全部受けてもいいし、例えばバレエとコンテンポラリーのクラスだけでもいい。自分が必要なものだけ選択制で受けられるシステムにしてあるんです。若いダンサーたちには、自分はプロフェッショナルとして何が必要かということを自分自身で考えてもらいたい。だからこのような形にしています。

写真提供:Dance Base Yokohama ©金子愛帆

その後のコンテンポラリー・クラスでは、使っている音楽もロックあり、ショパンあり、『ゴジラ』のテーマ曲(!)あり……と、とても自由。そして「足の裏をじっと床につけて、目を閉じて1分間バランスを探る」とか、「身体のどこかで常に床に接したまま自由に動く」とか、それこそバレエのようにエクササイズの“メニュー”が決まっているレッスンとはまったくちがうトレーニングがおもしろかったのですが、とくに興味深かったのはその後の「インプロヴィゼーション」です。音楽だけは小㞍さんが共通のものを与え、そのなかで自分は何をテーマにするのか? 何を表現の課題にするのか? という“ルール”みたいなものを各自が自主的に決め、それを申告した上で踊る、という。
小㞍 “言われたことだけはきちんとできるダンサー”を育てたいわけではないので。例えば振付家が作品を作る時に、ダンサーに1から10まで教えなきゃいけないとなると、それはもう“振付家”というより“指導者”みたいになってしまいます。自分が振付けるわけではないとしても、自分たちで考えて動くことができなくてはダメだと僕は思う。だからこのインプロヴィゼーションのクラスでは、与えられたものに対してどう考えるかということを日頃から訓練できるようにと考えてやっていますね。
ちなみに……とても素朴な質問で恐縮なのですが、インプロヴィゼーションの“良し悪し”というか、小㞍さんがダンサーにアドバイスする際の着眼点とはどのようなことでしょうか?
小㞍 いろいろなケースがあり得ますが、ひとつ例として挙げるなら、「ただ自分が動きたいように動いているだけのもの」は、あまり魅力的ではないことが多いですね。インプロヴィゼーションといっても、ただ思いつきで適当に身体を動かすのではなくて、自分の中に何かしらのルールを持って、その器の中でどれだけできるかを探っていく。ウィリアム・フォーサイスはよく「振付を踊るようにインプロヴィゼーションをしなさい。そしてインプロヴィゼーションをするように振付を踊りなさい」と言うのですが、まさにそういうことだと思います。もちろん、振付家によっては「何でもいいから身体を動かしてみて」と求める人もいますし、最終的には何のルールにもとらわれず、すべてを忘れて踊ることができればそれが一番いいのですが。
そしてクラスの最後10分間は、みんなで輪になって感想を話し合っていましたね。
小㞍 時間の許す限り、意見交換をするようにしています。フリーランスのダンサーたちが、ここで新たな発見をしていければいいなと思っているので。そしてDaBYはクリエイションのための場ですから、僕がダンサーたちに一方的に何かを教えるというよりも、新たな作品やダンスの可能性をみんなで一緒に考え、見つけていくというのをモットーにしています。そうした活動を通して、若い才能や新たなアーティストの芽を発掘していきたいというのもあります。あと僕自身にとっては、これまであまり関わる機会がなかった日本のダンサーたちのバックグラウンドや活動状況を知るためのコミュニケーションの時間でもありますね。
今日参加していたダンサーたちは20代〜30歳前後と伺っています。ご自身よりも少し若い世代とふれあうなかで感じることはありますか?
小㞍 基本的にはみんなとても真面目だなぁと思います。そして最初の頃は、自分が考えていることや感じていることを言葉にするのが苦手そうでしたけど、それはこうしてクラスを続けているなかでずいぶん変わってきて、今は嘘でも本当でもとにかく言葉にしてくれます。
でも、いちばん強く感じているのは、みんな身体の動きがすぐにオートマティックになりやすいということですかね。バレエのレッスンでも、毎朝受けていると身体がもう自動的に動くようになってくるし、実際そうなるくらい繰り返し続けないといけない。しかしそうなった時にこそ、いつも意識をリセットできるかどうかが、成長するためには大事だと思うんですね。自分の身体に染み込んだ、自分にとって気持ちいい動かし方しかしていなかったら、筋肉も踊りも、それ以上の可能性が発見できなくなってしまう。そのことにはぜひ気づいてほしいし、気づかせてあげなくてはと思っています。

「ダンスエバンジェリスト」の仕事とは

そうして新たな才能を育てたり発掘したりする役割のほかに、ダンスエバンジェリストとしてこれからやっていこうと考えていることはありますか?
小㞍 今日のクラスのようにプロフェッショナルのダンサーたちにダンスのコアを伝えていくだけでなく、一般の方、例えばまずはこの地域の方や子どもたちなどに、ダンスの面白さや本質を伝えていく活動をしたいと思っています。そのためには僕らのダンス活動をもっと気軽に見てもらえる場を作って、「“ダンス”とはミュージシャンのバックダンサーやヒップホップだけじゃないよ」ということを伝えなくてはいけない。そして僕も含めてダンサーたち自身が、自分たちのやっている芸術についてちゃんと言葉で語れるようにならなくてはいけないと思っています。だからこそ、先ほどのクラスでもトレーニングしているように、ダンサーは「自分たちがしていることは何なのか」ということに自覚的であるべきなんです。自分たちで自主的に考えること、それをきちんと言語化して人に伝えることが、これからはとくに必要になってくると考えています。
私たちもバレエ専門のWEBメディアを運営していて、バレエの「外側」に出て行くことの難しさ、「外の人」にこの芸術の素晴らしさや面白さを伝え広めることの難しさを日々感じています。まず言われるのは、「バレエやダンスは敷居が高い」ということ。小㞍さんは、その「敷居の高さ」の正体とは何だと思いますか?
小㞍 バレエだと、もちろんチケット代の高さや、少しおしゃれをしてステータスの高い劇場に観に行くということ自体が、もともと親しみのない人にとってはハードルが高いですよね。でも、じつは僕自身は「それはそれでいいのでは?」と思っています。その敷居の高さとはイコール“憧れ”にもなりますから。コンテンポラリー・ダンスだと、少し状況が違います。例えば「コンテンポラリー・ダンス」で検索すると、予測キーワードに「気持ち悪い」って出てくるんですよ(笑)。
ひどい(涙)。
小㞍 バレエの華麗さや憧れ感とは対照的に、コンテンポラリー・ダンスは閉鎖的に見えやすいというか、“アンダーグラウンド”みたいなイメージを持たれやすいのかなと。そこがコンテンポラリーにとっては大きな壁のひとつであり、こちらがドアを開いていく努力が必要な点だと思っています。例えば振付家やダンサーが作品の理解を助けるような説明をする場を設けるとか、DaBYがいま積極的にやろうとしているように、作品ができ上がっていくプロセスを公開するとか。もちろん、振付家の中には「説明して分かってもらってもしょうがない。作品を観て、感じたものがすべてだ」と考える人も多いし、もちろんその通りではあるんです。でも、自分たちの作品を「分かる人だけが分かればいい」ではなくて、「自分たちはどういう思いでこれを作ったのか」というコンセプトや経緯だけでも伝える努力はしたほうがいいと、僕は思っていますね。
伝えたいことがあって踊っているのだから、それがちゃんと届くように、クリエイターやアーティスト自身も努力していかなくてはということですね。
小㞍 まずはとにかく観客に観てもらうこと。そして観てもらったら、その次も、またその次もと続けて観てもらえるように。それができてはじめて、ダンスや舞台芸術は“文化”として根付いていきます。僕はかつてネザーランド・ダンス・シアター(NDT)で踊っていましたが、例えばイリ・キリアンの作品でも、初演してから20年以上も再演を重ねる中で、どんどん作品が醸成されていくんですね。上演されるたび、プログラムには作品のコンセプトや振付家のメッセージが書いてあって、観客はそれを読み、作品を観て、感じて、また次の上演時にプログラムを読んで、観て……と、それを何年も続けているうちに、作品を自分なりに解釈できるようになっていく。つまり、ダンサーたちが踊り続けることで成長していくように、観客も見続けることで育っていくんです。だけど残念なことに、いま現在の日本のダンス界にはその「観客を育てる」という視点が大きく欠けています。Noismのような例外を除いてカンパニーは劇場を持たないから定期的・継続的に上演し続けることが難しいし、海外からの招聘公演にしてもその時どきの話題の作品が脈絡なく呼ばれて上演されるだけで、結局は単発的かつ一過性の話題で終わることがとても多い。
小㞍さんのDaBYでの肩書きである「ダンスエバンジェリスト」という仕事も、ともすると閉鎖的だと思われがちなダンスを、時には言葉を使ってわかりやすく伝えながら外の世界に向けて開いていくための仕事ということですね。
小㞍 そうですね。DaBYで続けているOpenLab「ダンサー言葉で踊る」という企画では国内外で活躍しているダンサーや振付家に、自身の活動や深く関わってきた振付家の話を聞く機会を設けています。第1回は元バーミンガム・ロイヤルバレエ ファーストソリストの山本康介さんを、第2回は、ヒューストン・バレエ プリンシパルダンサーの飯島望未さんをゲストに迎えました。9月12日(土)に行う第3回では、ザ・フォーサイス・カンパニーに所属していた島地保武さんにお話を伺います。第2回以降はライブ配信も行うことで、より多くの方にダンスへの関心を持っていただけるように工夫しています。

OpenLab「ダンサー言葉で踊る」vol.1 山本康介さんを迎えてトークショーを行った 写真提供:Dance Base Yokohama ©金子愛帆

OpenLab「ダンサー言葉で踊る」vol.2 ゲストは飯島望未さん。こちらはデモンストレーションの様子 写真提供:Dance Base Yokohama ©tatsukiamano

先ほど“アンダーグラウンド”感というおもしろい言葉がありましたが、とても大雑把な印象として、バレエが外に向かってぱあっとエネルギーを放つようなダンスであるのに対して、コンテンポラリー・ダンスはグッと内向的で、観客というよりは自分自身の心と対話しながら踊っているような印象があります。
小㞍 確かに、それはあると思いますね。ご存じの通りコンテンポラリー・ダンスといってもさまざまなタイプ、さまざまなスタイルがありますが、少なくともある種の振付家たちは“バレエにないもの”を求めて新たなダンスを模索していったわけですから。あと、バレエは何かしらの“役”を演じることが多いのに対して、コンテンポラリー・ダンスはダンサー自身の心を掘り下げていくプロセスであったり、「生とは何か、死とは何か」「踊るとは」「身体とは」といった哲学そのものだったりがテーマになることが多いので、やはりおのずと暗くなる(笑)というのはあると思います。
そうした作品の多さを観ていると、人間の根幹というのは寂しさとか悲しさでできているのかな、と感じることがあります。
小㞍 自分自身と向き合おうとした時に、まずは寂しさや悲しさのような感情が入口になりやすいというのはあるかもしれません。ただ、それはあくまでも“入口”。先ほどもお話ししましたが、思うままに振付けるだけ、感じるままに踊るだけではなく、それを作品として、またはパフォーマンスとして人に見せるというのはまた次元の違う話です。

ダンサーが「プロフェッショナル」として活動するために

5月21日に行われたDaBYのオンライン・プレス発表会で、小㞍さんは「日本のダンス環境の難しさ」について、プロのダンサーとして活動することに対する一般的な認知度の低さや、そのために権利の主張がしにくい状況であること、そして日常的に稽古をしたり情報共有したりする場を持てないダンサーたちがたくさんいることなどを話していました。あらためて、ダンスエバンジェリストとしての立場から、今のダンス環境について思うことや、優先的に取り組んでいきたい問題などがあれば聞かせてください。
小㞍 僕自身にできることなど本当にわずかだとは思いますが、まずはダンサーたちに、「自分はプロフェッショナルとして活動しているんだ」という意識を持ってほしいです。自己管理やスケジュール管理といった初歩的なことはもちろんですが、他人とのコミュニケーションの取り方などについても、尖っていたとしても、いち社会人として、礼儀やマナーは心得るべきだと伝えていきたい。社会に対して一方的に「ダンサーはプロフェッショナルな仕事なんです」と訴えていてもダメで、まずは相手に耳を傾けてもらえるような態度や、伝えたいことをきちんと伝えられる話し方を身につけていく必要があります。
「ダンスエバンジェリスト」というのは、ダンスの外側にいる人たちに対して「こんなおもしろいアートがありますよ」と伝えるだけでなく、ダンサーたちに対して「社会ではこういうことが求められていますよ」ということを伝える仕事でもあるわけですね。
小㞍 そうですね。僕はダンスの外側と内側、両方の“現場”を見て、双方向に橋渡しをする役目だと思っています。
これは“アーティスト”ではない私の勝手なイメージですが……芸術は、いわゆる世間一般の常識とか社会性にはどうしても馴染めない人をも受け入れられる場所、才能さえあれば生きていける場所……という面があると思ってきたので、ダンサーがプロフェッショナルとして認められるには社会性も必要というお話は、深く響くとともに厳しさも感じました。
小㞍 もちろん素晴らしい才能を持つ破天荒な芸術家がいることは確かです。キリアンは「芸術家=破天荒な人、というイメージはもう古いのではないか」と言っていましたが。いずれにしても、そのような場合には傍でサポートする組織やマネージャーが必要だということでしょうね。何かしらの手段できちんと社会とコミュニケーションが取れることは、アーティストがプロフェッショナルとして仕事をしていくためには必要不可欠だと思います。

 

イベント情報

 OpenLab「ダンサー言葉で踊る」vol.3 ゲスト:島地保武

開催日時 2020年9月12日(土) 15:00〜17:00
会場 Dance Base Yokohama ※DaBYチャンネルでも配信
詳細 https://dancebase.yokohama/event_post/shimaji-yasutake-openlab

小㞍健太ダンスパフォーマンス『Study for Self/portrait 2020

開催日時 2020年9月13日 (日) 17:00〜18:00
会場 駐日オランダ王国大使公邸 ※DaBYチャンネルでも配信
詳細 https://dancebase.yokohama/events/event/3330

TRIAD INTERMISSION vol.3「中村恩恵ソロトーク ブラック・バード誕生の瞬間」

開催日時 2020年9月24日(木) 19:30~20:30
会場 Dance Base Yokohama ※DaBYチャンネルでも配信
詳細 https://dancebase.yokohama/events/event/3362

 

この記事を書いた人 このライターの記事一覧

NEWS

NEWS

最新記事一覧へ