15歳よりフランス、カナダにてバレエ、コンテンポラリーダンスを学ぶ。
これまでにドイツウィースバーデン州立劇場、スウェーデン王立バレエ団、ネザーランド・ダンス・シアターに所属し、世界で活躍する振付家の作品に多く出演。マッツ・エック版 『Juliet&Romeo』(ジュリエット役)でロンドン、ドイツ、パリ・オペラ座ガルニエ宮で主演公演。2014年に行われたノー ベル賞晩餐会でデュエットを披露。現在は世界が注目する振付家クリスタル・パイト率いる Kidd Pivotのメンバーとして活動。最新作は『Revisor』(リバイザー)、2020年3月ロンドン公演収録BBCで放映。今後ワールドツアーが予定されている。
DaBYでの活動
2021年8月
OpenLab 「ダンサー、言葉で踊る」vol.6
〜クリスタル・パイトとの出会いから始まったキャリア
ゲスト
2021年12月
兵庫県立芸術文化センター主催
「ジルヴェスター・ガラ・コンサート2021」
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」出演・振付協力
(レジデンス協力:Dance Base Yokohama)
2022年2月
DaBY ProLab for Dancers
ダンサー育成プログラム 2021年度[後期]
ゲスト講師(2月1日〜11日まで)