演劇作家、小説家、チェルフィッチュ主宰。
“想像”を用いた独特な言葉と身体の関係性による方法論や、現代社会への批評的な眼差しが評価され、国内外で高い注目を集める。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。主宰する演劇カンパニー・チェルフィッチュでは2007年に同作で海外進出を果たして以降、世界90都市以上で上演。近年では欧州の公立劇場のレパートリー作品も手がける。
DaBYでの活動
2020年9月
TRIAD INTERMISSION vol.2
『瀕死の白鳥 その死の真相』プロセストーク
出演
2021年10月
TRIAD DANCE PROJECT 「ダンスの系譜学」
『瀕死の白鳥 その死の真相』演出
2022年6月、7月
ダンサー登録制度 ProLab Class
「部屋のワークショップ」講師