Atsuko Maeda

北インドの古典舞踊<カタックダンス>ラクナウ流派、舞踊家・振付家。幼少よりカタック舞踊に親しむ。2006年インド政府スカラシップを得てKADAMB舞踊団へ留学。巨匠クムディニ・ラキアに師事し、その優美でエレガントな振付を継承する。毎年様にインドにて研鑽を積み、Suvarna Parva公演(2015/India)では「狐雨」を振付上演するなど、日印の国際文化交流の場で舞台出演多数。ソロ作品のみならず、後進の指導を手掛け群舞も踊る。様々なジャンルの音楽家とのコラボレーション「東京ガラナ」や「インド、独り舞ふ」などインド芸術の舞台制作にも取り組む。カダムジャパン主宰。atsukathak.com

【DaBYでの活動内容】
三人三様のリズム遊び。
タブラ、タップ、カタック。
太鼓、靴、裸足と鈴。

各々が持つリズムの感覚をすり合わせて、新しい発見をする試み。

例えば「Tha」というひとつの音の中に感じられる「間」と、表現のバリエーションを探る。
次に「Ta dha」とふたつの音になった時、変化や幅を見出す仕事をしながら、
お互いの個性を引き出し、呼応するのか、離反するのかの試み。

リズムは音楽的なもので完結してしまうのか?
そこに織り込める色や形、感情は何か?匂いはするか?

たゆたう電子音の中にタップとカタックの世界観を織込む作業、

ひとつのビートの中にリズムで色付けをしてみる作業、

最後にまとめて生まれ出す事象を映像や音楽にまとめてみる試み。