ダンサー、振付家、映像作家。18歳よりNYを拠点に活動。13年伊インターナショ ナル·ダンス·フェスティバルにて日本人初新人振付家として優勝。14年米NYにてジェイディン·ワン·アワード受賞。帰国後日本を拠点にフリーランスのダンサー・パフォーマーとして、シディ・ラルビ・シェルカウイ、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック、エラ・ホチルド、辻本知彦、大植真太郎、柳本雅寛、長谷川寧、森山未來、大巻伸嗣、蓮沼執太、ジャン=ポール・グード、ライアン・ハフィントンなどの作品に出演、振付に携わる。近年では映像作家としてダンス主体の作品を残し、監督と振付家を両立する映像表現を発表する。