神奈川県出身。フリーのダンサーとしてこれまでに、多くの振付家の作品に出演。近年は、オリジナル楽器の制作や自ら演奏しつつ踊る作品「2本のフルートと踊りのための断章」等を発表するなど音楽とダンスの関係について研究を進めている他、コスチュームデザイナーのひびのこづえと共に作品「MAMMOTH」等を発表するなど、他分野のアーティストとのコラボレーションも行っている。15th Seoul International Dance Competition にて chairman of contemporary prizeを受賞。
DaBYでの活動
2020年11月
DaBY コレクティブダンスプロジェクト
第2回新作トライアウト 出演
2020年12月
ダンスのアクセシビリティを考えるラボ
視覚障害者と味わうダンス観賞篇 参加
2021年2月
鈴木竜演出・振付『never thought it would』出演
2022年2月
DaBY ProLab for Dancers ダンサー育成プログラム 2021年度[後期] 参加