Takuya Takemoto

そこにいるとはどういう事なのか。
その関心のもと、立つ/歩く/見るなどの動作での上演に取り組んでいます。
ソロ公演に「正午に透きとおる」(2019 TPAMフリンジ参加)、「象を撫でる」(2018)など。
自作の他、俳優・ダンサーとして、生西康典、神村恵、百瀬文らの作品に出演。
武蔵野美術大学映像学科卒業。
美学校 実作講座「演劇 似て非なるもの」修了。

【DaBYでの活動内容】
そこにいるという事への関心から、立つ/見る/歩くなどの要素での1時間程の上演を、2017年よりだいたい毎日行なっています。毎日繰り返される事で、作家個人の意図を超えるような内容の変化、状況/環境/時代への反応ができるのではないかと考え、ひとつにはこのような事を行なっています。
この内容で公演を行う事もあります。公演制作では私だけでなく、照明/音響/宣伝/グラフィックなどを担当する作家と共同作業で、広報から上演・終演後に到るまでを共に作っていきます。この秋にも公演を行う予定があり、昨年末よりメンバーに集まってもらい準備を進めていましたが、コロナウイルスの影響により来年度に公演延期となってしまいました。今回Dance Base Yokohamaを利用させていただくにあたっては、この公演の為に集まってくれたメンバーと共に、中断していた試行錯誤や話し合いを行わせていただき、再開の契機とさせていただけたらと思っています。