【ショーイング】 浅川奏瑛四季シリーズvol.3 冬 -Ultramarine Blue-
浅川奏瑛×小川未祐×陶山ゆつき
日程: 2025/2/23(日)
会場: Dance Base Yokohama
ダンサー/振付家として活動する浅川奏瑛が2023年より始めた自主企画『浅川奏瑛 四季シリーズ』
異なるジャンルで活躍するアーティストとコラボレーションしダンス×○○として新たな表現を探究する。
vol.3では、役者・ミュージシャン・ダンサーとして幅広く活動する小川未祐、空間美術家・グラフィックデザイナーとして多方面で活躍する陶山ゆつきの2名を迎え、Dance Base Yokohamaにて5日間の集中クリエーションを実施し最終日に公開ショーイングを行う。
日時|
2025年2月23日(日) 15:00〜/18:00〜
場所|
Dance Base Yokohama
料金|
¥2,500
当日+¥500
参加アーティスト|
ダンサー:浅川奏瑛
俳優・歌手・ダンサー:小川未祐
空間美術家:陶山ゆつき
お申込み|
Peatixにてお申し込みください。
*お申込みにはDaBYメンバーズ登録が必要です。こちらより事前にご登録ください。
◆プロフィール
浅川奏瑛 Kanae Asakawa
ダンサー/振付家 埼玉県越谷市出身。尚美学園大学芸術情報学部舞台表現学科ダンスコース卒業。 新体操のキャリアを経て踊りはじめる。 光や闇、生と死、戦争と平和といった様々な境界の中に揺らぐ輪郭のない感覚や感情に着目し、”いま・ここ”を大事に作品創作をしている。自主企画の実施、野外フェスティバルやファッションショー、子ども向けWSや演劇作品への参加などジャンルや場所を問わず全国各地で活動の幅を広げている。 近年の主な活動は座・高円寺劇場へいこう!テレーサ・ルドヴィコ演出「小さな王子さま」出演、クロスプレイ東松山2023年度滞在成果ソロ作品「いたような、いなかったような」発表。 ヨコハマダンスコレクション2021-DEC最優秀優秀新人賞等多数受賞。
小川未祐 Miyu Ogawa
役者/ミュージシャン/ダンサー 役者としては小川紗良監督の『最期の星』(18)で映画デビュー。 以降、『よこがお』(19/深田晃司監督)、『脳天パラダイス』(20/山本政志監督)など、数々の映画・ドラマ・CMに出演し、2021年に『海辺の金魚』では主演を務める。 また、音楽活動の方も幅を広げており、2023年4月にはシンガーソングライターとして、アルバム「sutwuanu」をリリース。
陶山ゆつき Yutsuki Suyama
空間美術家/グラフィックデザイナー 多摩美術大学環境デザイン学科卒業。グラフィックデザインを主な生業とし、化粧品の企業広告や、ダンス公演・音楽ライブ・芸術祭などの宣伝、CDジャケット制作などを手がける。また、独自手法「ドロップリキッド」を用いた映像パフォーマンスでは、液体の動きや光の瞬きを捉えた空間演出で音楽家やダンサー等と共演している。表現理念は「彩りと煌めき、そこに一雫の不思議を」
◆クレジット
主催:浅川奏瑛
レジデンス協力:Dance Base Yokohama
◆お問合せ
以下のメールアドレスもしくはこちらのフォームよりお問合せください。
contact[at]dancebase.yokohama
*送信の際は[at]を@に変更してください。