ゆる研(身体研究稽古会)オープンデイ
◆2023年4月実施
・開催日程
2023年4月20日(木)11:00〜16:00
・対象
プロフェショナルに活動するダンサーもしくは、身体表現に関心のある役者・パフォーマー
・料金
3,000円
・定員
15名
・会場
Dance Base Yokohama (https://dancebase.yokohama/access)
KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結
・申込方法/お問合せ
teita.iwabuchi@gmail.com までメールにてお申込みください。
費用は、当日、岩渕まで直接お支払いください。お釣りのないようにご協力いただけますと幸いです。
◆【終了】2022年2月実施
【日程】2022年2月23日(水)
【会場】Dance Base Yokohama
【申込】https://body-research0223.peatix.com
・開催日程
2022年2月23日(水)11:00〜16:00
・対象
プロフェショナルに活動するダンサーもしくは、身体表現に関心のある役者・パフォーマー
・内容
身体研究稽古会(ゆる研)にて行っているトレーニングを共有する
・料金
2,000円
・定員
10名
・会場
Dance Base Yokohama (https://dancebase.yokohama/access)
KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結
・申込方法
DaBY Peatix (https://body-research0223.peatix.com)よりお申込みください。
◆講師プロフィール
岩渕貞太
Teita Iwabuchi
(DaBYレジデンスコレオグラファー)
DaBYレジデンスアーティスト
玉川大学で演劇を専攻、平行して、日本舞踊と舞踏も学ぶ。2007年より2015年まで、故・室伏鴻の舞踏公演に出演、今日に及ぶ深い影響を受ける。2005年より、「身体の構造」「空間や音楽と身体の相互作用」に着目した作品を創りはじめる。2010年から、大谷能生や蓮沼執太などの音楽家と共に、身体と音楽の関係性をめぐる共同作業を公演。2012年、横浜ダンスコレクションEX2012にて、『Hetero』(共同振付:関かおり)が若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞、フランス国立現代舞踊センター(CNDC)に滞在。自身のメソッドとして、舞踏や武術をベースに日本人の身体と感性を生かし、生物学・脳科学等からインスパイアされた表現方法論「網状身体」開発。玉川大学と桜美林大学で非常勤講師を務める