演出家/振付家/ダンサー
燦然CAMP 主宰
A5yl/燦然光芒 芸術監督
身体の客体化を志向する作品を制作。現象学・彫刻的視座に基づく舞踏技術 Multi layered body を展開し、領域横断的に活動。
2018 武蔵野美大彫刻科卒
2008-2019 大駱駝艦に所属、麿赤兒に師事
2019 英国アカデミー賞公認映画祭
Aesthetica short film festival ダンス部門入選
2022 International Gombrowics Festival
準グランプリ受賞
2023 Butoh Lab Camp(Cluj,Romania)講師
【2020年5月〜7月コロナ禍のアーティスト支援】
活動内容
2020.10月に南米コロンビア・ボゴタ市街/郊外にて開催予定の舞踏WS、そしてそれに伴う現地での公演に向けたクリエーションをDaBYにて行います。
同国で開催した「阿目虎南単独舞踏公演/WSツアー」(2019.8月)に続く第2弾となる今回の企画では、現地で公募したダンサー十数名を起用し ひとつの作品を上演予定。海外における新たな取り組みに向け、DaBYの新鮮なスペースでスタートを切ります。
DaBYでの活動
2023年3月
dance for future street ーDaBYまちを踊る
ソロパフォーマンス