Priyakshi Agarwal(she/her) はインド出身の振付家、ダンサー、リサーチャー、アクティビスト。カラリパヤット(インドの武術)やコンテンポラリーダンスなど、様々な身体実践の訓練を受け、インド古典舞踊(バラタナティヤム)も稽古中。 2020年、舞踊人類学(Choreomundus)修士号取得のためのEU奨学金を取得し、ジャマイカのダンスのジャンル「ダンスホール」について、実践に基づくリサーチを行っている。彼女のパフォーマンスは、「プロテストとしてのパフォーマンス」というコンセプトのもと、ダンスを抵抗のツールとして探求することに取り組んでおり、その実践の核には、女性の身体の探求、家父長制やカーストと人種に基づく差別という根深い問題に対しての戦いがある。 プリヤクシは、自身のダンスについてのリサーチを、ガーナやトルコなどの海外学会や大学で発表してきた。また、ドイツ、ノルウェー、英国などの国でレジデンスの招聘を受け、パフォーマンスを行っている。