国際関係担当
DaBYレジデンスアーティスト
2020年〜23年度DaBYアソシエイトコレオグラファー
2021年、愛知県芸術劇場にてコロナ禍で現代社会における「身体の不在」をテーマに3つの新作を発表。22年、インド、国内で再演を重ねたほか、欧州文化都市リトアニアのコンテンポラリー ダンスカンパニーAURA Dance Theatreから委嘱を受け、『Proxy』の改訂版『Esybė』を振付。23年、愛知県芸術劇場×DaBYダンスプロジェクトにて『Rain』を現代美術作家の大巻伸嗣、サウンドアーティストのevalaとともに創作。国内4ヶ所、香港のNew Vision Arts Festivalにて上演する。同年、「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」(国立新美術館)にて、パフォーマンスへのディレクション/出演を担当。
2020.11.14 - 2021.2.10
DaBY コレクティブダンスプロジェクト
『never thought it would』
2020.12.11 - 28
ダンスのアクセシビリティを考えるラボ〜視覚障害者と味わうダンス観賞篇〜
2021.2.9 - 10
DaBYトライアウト[ダブルビル] 【TPAMフリンジプログラム】
2021.12.3 - 5
2021.12.10 - 12
YPAM Joint Program
DaBY パフォーミングアーツ・セレクション 2021
Dance Base Yokohama × 愛知県芸術劇場
2022.4.14 - 2023.3.31
2022.9.8 - 12.11
2022.12.1 - 18
【YPAM フリンジ参加企画】 Dance Base Yokohama – オープンスタジオ
2023.3.11 - 12
愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama[DaBYダンスプロジェクト]
鈴木竜 × 大巻伸嗣 × evala『Rain』
2024.11.30 - 12.9