DaBYレジデンスアーティスト
美術家、振付家、ダンサー。1988年東京生まれ。 自己や他者への振付行為を軸に、光、音、空間、テキストなど多様なメディアを用いて、現実と虚構を織り交ぜた上演型作品を制作する。近年は社会と身体の権力関係に着目したムーブメントリサーチを展開中。2015年東京藝術大学デザイン科修士、2018年ベルリン芸術大学舞踊科ソロパフォーマンス専攻修了。2020年第9回エルスール財団新人賞コンテンポラリーダンス部門受賞。2020年よりDance Base Yokohamaレジデンスアーティスト。2021年より武蔵野美術大学映像学科非常勤講師。
2020.11.16 - 21
2020.11.28 - 29
2020.12.2 - 4
オープンディスカッション / ショーイング「PORT:Performance or Theory」
2021.9.6 - 11.7
DaBY ProLab for Dancers ダンサー育成プログラム 2021年度[前期]
2021.10.10 -
DaBY Contextual Studies 「プロダンサーとしての選択肢を拡げるために」
(講師:ハラサオリ)
2021.12.19
YPAM Joint Program DaBY Performing Arts Selection 2021 関連企画
DaBYレジデンスコレオグラファー ハラサオリ新作『P wave』
2022.1.29 - 30
2022.4.14 - 2023.3.31
2022.11.26 - 27
2022.12.1 - 18
【YPAM フリンジ参加企画】 Dance Base Yokohama – オープンスタジオ
2023.8.4 - 6
PORT: Performance or Theory #5
2024.9.1 -
【中止】小暮香帆×ハラサオリ/『ポスト・ゴースト』ワークインプログレス
2024.11.30 - 12.9