Ari Angkasa and Ishvara Devati『After the Garden』 ショーイング+トーク
Photo Credit from right: Thomas McCammon / F. Pujo Jatmiko
◆概要
※本ショーイングは2026年度DaBYレジデンスプログラムの採択企画です。
『After the Garden』は、Ishvara Devati(インドネシア)とAri Angkasa(オーストラリア)が身体を「コンポスト(堆肥)的存在」として捉え、ムーブメントとメディアの実験を通して探る共同実践プロジェクトです。
堆肥は、すなわち多孔的に絶えず変化し、水、土、記憶に形づくられていく存在です。この腐敗と変容のプロセスを手がかりに、アーティスト自身が携えるトランス女性の身体を、傷つきながらも持続する世界において「しなやかに生きるエコロジー」として想像し直す試みとして、本ショーイングは展開します。“多孔的な境界” をキーワードに身体とテクノロジーのあわいを探究するDevatiの構想をベースに、映像、パフォーマンス、音楽を横断的に表現手段として用いるAngkasaとの協働により、知覚をひらく実験的な場を立ち上げます。
◆スケジュール
5月30日(土) 19:00開演(上演時間約60分)
※開場は15分前から
※終演後、20分程度のトークを予定
◆料金
無料
◆申込み
Peatixページよりお申し込みください。
https://afterthegarden.peatix.com/
※当日券については、イベント当日朝10時頃に販売の有無をお知らせいたします。
◆会場
Dance Base Yokohama
アクセスはこちら
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結
◆プロフィール
Ari Angkasa(アリ・アンクサ)は、ナーム(オーストラリア・メルボルン)を拠点に活動するアーティスト。映像、パフォーマンス、音楽を横断的に用いる実践を通して、音の残存性、イメージの生成における共鳴の役割を探究している。近年の作品はGertrude Contemporary(オーストラリア)、Bangkok Kunsthalle(タイ)、Queer East Film Festival(英国)など世界各国で発表されている。
Photo Credit: Thomas McCammon
Ishvara Devati(イシュヴァラ・デヴァティ)は、ジャカルタ・インドネシアを拠点に活動するダンスアーティスト。トランス女性の身体性、ハイブリッドな存在、そして身体とテクノロジーのあいだにある “多孔的な境界” を探究し制作を行う。近年は、Temperance Hall(オーストラリア)、Indonesian Dance Festival(インドネシア)、Theatre der Welt(ドイツ)などで作品を発表。
Photo Credit: F. Pujo Jatmiko
◆クレジット
主催・共同製作: Ari Angkasa & Ishvara Devati、Dance Base Yokohama