[Wings] DaBY Dance Showcase – Double Bill/カナダ(CINARS)ショーケース+ブース+ピッチ
OFF CINARS
DaBY Dance Showcase – Double Bill
・小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『ダンス作品第3番:志賀直哉「城の崎にて」』
・岩渕貞太『大いなる午後:the soft machine xxx』
日程:2026年11月9日(月) 20:00-22:00
会場:Édifice Wilder – Espace danse, 1435 rue de Bleury / Espace Orange

Dance Base Yokohama(DaBY)は、2024年に文化庁「文化芸術活動基盤強化基金」を活用した「世界に羽ばたく次世代クリエイターのための Dance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト”Wings”」を始動。”Wings”プロジェクトに選出された6組のクリエイターと共に、海外での上演を見据えた作品の創作・上演を行ってきました。
この度、”Wings” で創作した2作品を2026年11月、世界最大規模の舞台芸術祭「CINARS」にて上演します。
上演するのは、岩渕貞太『大いなる午後:the soft machine xxx』、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク「ダンス作品第3番:志賀直哉『城の崎にて』」です。
いずれも2025年10月の愛知県芸術劇場での初演、同年12月のYPAM Exchangeでの上演、その後のいわき芸術文化交流館アリオス公演 (「ダンス作品第3番:志賀直哉『城の崎にて』」のみ) やリクリエイションを重ね、初の海外公演となります。
CINARS会期中には、「Japan at CINARS 2026」として、愛知県芸術劇場、公益社団法人全国公立文化施設協会、YPAMらと共同でピッチ、ブース出展も行い作品紹介、ネットワーキングの機会を広げます。
“Wings” 各作品の今後の展開にどうぞご期待ください。
◆上演作品
・岩渕貞太『大いなる午後:the soft machine xxx』 ▶︎作品詳細
・小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『ダンス作品第3番:志賀直哉「城の崎にて」』 ▶︎作品詳細
◆CINARSについて
1984年からカナダケベック州モントリオールにて始まった舞台芸術の見本市で、北米を代表する舞台芸術の専門家向けイベント。
2年に一度、国内外から集まる舞台芸術団体、エージェント、プレゼンターで賑わう交流拠点で、参加者は挑戦的で刺激に満ちた作品との出会い、アイデアの交換、そして長く続く協働関係の構築を行います。
◆ショーケースについて
【日時】
11月9日(月) 20:00 – 22:00 <1公演>
※上演時間 95分
※終演後 22時までレセプションを開催
【会場】
Édifice Wilder – Espace danse, 1435 rue de Bleury / Espace Orange (https://agoradanse.com)
【予約方法】
下記よりチケットを予約ください。
https://cinarsplus.org/en/biennale-2026/shows/cmuveb8eh02ea06rwtpjbzrtp
※CINARS参加登録者のみ予約可能です。ログイン後にお申込ください。
◆ピッチについて
【日時】
11月10日(火) 12:30 – 13:30
【会場】
Room “Westmount 6,” Hôtel Bonaventure
【予約方法】
下記よりチケットを予約ください。
https://cinarsplus.org/en/biennale-2026/activities/cmv44kyr600m907pgh17uvh3x
※CINARS参加登録者のみ予約可能です。ログイン後にお申込ください。
【概要】
公益社団法人全国公立文化施設協会、YPAM、愛知県芸術劇場、Dance Base Yokohamaの4団体による約20の作品のプレゼンテーションを60分で行います。
日本で活躍する気鋭のアーティストや作品を一挙ご覧いただける機会です。
◆ブースについて
【日時】
11月12日(木)〜14日(土) 9:00 – 12:00
【会場】
Hôtel Bonaventure
【ブース番号】
#139 – DaBY / Aichi Prefectural Art Theater
【概要】
#138の公益社団法人全国公立文化施設協会、YPAMのブースと並び、Dance Base Yokohamaと愛知県芸術劇場のブースを出展します。
DaBY “Wings” および愛知県芸術劇場 “Constellation” のクリエイター、アーティストによる作品の紹介を行います。
◆ケベックシティでのパフォーマンスについて
岩渕貞太『大いなる午後:the soft machine xxx』は、9日のCINARSでのショーケース上演後、11月14日(土)にケベックシティで開催される「Célébrons Kyoto!」(意味:京都を祝おう!)にてパフォーマンスを上演します。
本企画は、ケベック州と京都府の友好協力協定締結10周年にあたる2026年を記念して開催されるイベントです。
12:30〜のパフォーマンスは、Yuuki Religaによる神楽「浦安の舞」と同時上演いたします。
会場: Auditorium Roland-Arpin(ミュゼ・ドゥ・ラ・シヴィリザシオン内)
日時: 11月14日(土)12:30〜
上演時間: 約45分
料金: 入場料に含む
詳細はこちらをご覧ください。
https://mcq.org/decouvrir/activites/celebrons-kyoto/?d=2026-11-14
◆プログラムクレジット
■岩渕貞太『大いなる午後:the soft machine xxx』
故・室伏鴻に深い影響を受け、舞踏・武術・老子から「恍惚身体論」を編み出した岩渕貞太は、二人のダンサーとともに、舞踏の内臓に迫る。
本作で特徴的に用いられる発声である、うめきや叫び、途切れる息などは、言葉になる前に身体の内側から漏れ出し、身体を動かしている機構までむき出しにしてしまう。
声から動きへ。動きから声へ。その往復は、身体から身体へと遅延しながら渡り、ハウリングを起こして空間を飽和させる。
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演出・振付・出演:岩渕貞太
出演:小暮香帆、酒井直之
ドラマトゥルク:丹羽青人 (Dance Base Yokohama)
音楽プロデュース:須川崇志
演奏:チェロ, コントラバス 須川崇志 / ギター, ダクソフォン 内橋和久 / ヴィブラフォン, パーカッション 相川瞳
録音:レコーディングエンジニア 吉川昭仁(Studio Dedé)/ アシスタントエンジニア 井上洋(Studio Dedé)
衣裳:藤谷香子
アンダースタディ:大月侑
プロデューサー:唐津絵理(愛知県芸術劇場/Dance Base Yokohama)
テクニカルアドバイザー:世古口善徳(愛知県芸術劇場)
舞台監督:湯山千景
音響デザイン:中原楽(KARABINER inc.)
照明デザイン:櫛田晃代
制作:神村結花(Dance Base Yokohama)、瀧本麻璃英
広報:田中希(Dance Base Yokohama)
マネージングディレクター:勝見博光(Dance Base Yokohama)
初演:2025年11月(メニコン シアターAoi)*パフォーミングアーツ・セレクション2025 Festival Edition
主催・企画制作・製作:Dance Base Yokohama[一般財団法人セガサミー文化芸術財団]
共同製作:愛知県芸術劇場[愛知県文化振興事業団]
助成:クリエイター支援基金
<世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト”Wings”>
▶︎作品詳細
■小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『ダンス作品第3番:志賀直哉「城の崎にて」』
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクは、志賀直哉が1917年に発表した短編小説『城の崎にて』を、死と生、回復、継承をめぐる、言葉のないダンス作品へと変換する。
志賀が城崎での経験を文学へと変えた過程を辿り直し、城崎の風景と沈黙を、運動を生成し、変形し、身体から身体へと手渡す独自の振付生成メカニズム「フィジカル・カタルシス」によって、振付として再構成する。
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原案:志賀直哉『城の崎にて』(1917年)
(参考文献:志賀直哉『城の崎にて』『注釈・城の崎にて』NPO法人 本と温泉(2013年))
振付・演出:小野彩加、中澤陽
出演:今井晴菜*、斉藤綾子、立山澄
共同クリエイション:児玉北斗、丹野武蔵*
リハーサルディレクター:岸本茉夕、山口静
音楽:mmm
プロデューサー:唐津絵理(Dance Base Yokohama/愛知県芸術劇場)
舞台監督:湯山千景
テクニカルアドバイザー:世古口善徳(URAK)
照明デザイン:中山奈美
音響デザイン:櫻内憧海
制作:神村結花(Dance Base Yokohama)、盛裕花(アンクリエイティブ)
制作協力:スペースノットブランク
広報:田中希(Dance Base Yokohama)
マネージングディレクター:勝見博光(Dance Base Yokohama)
初演:2025年10月(愛知県芸術劇場)*パフォーミングアーツ・セレクション2025 Festival Edition
企画制作・製作:Dance Base Yokohama[一般財団法人セガサミー文化芸術財団]
共同製作:愛知県芸術劇場[愛知県文化振興事業団]
助成:クリエイター支援基金 <世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト”Wings”>
※振付継承に係る経費の一部には、アーティストが公益財団法人セゾン文化財団から受けた助成金を充当しています。
リサーチ協力:NPO法人DANCE BOX、城崎温泉 三木屋、末代山 温泉寺
レジデンス協力:城崎国際アートセンター(豊岡市)
レジデンス協力(シェフ):太田夏来
協力:Iwaki Ballet Company、斉藤DANCE工房、東京バレエワークス、渡辺綾子
▶︎作品詳細
*出演の今井晴菜、共同クリエイションの丹野武蔵は、2026年6月に開催したオーディションを経て、初演以降に児玉北斗が担ってきた振付を「振り移し」によって継承する「振付継承者」として決定し、参加しています。
https://dancebase.yokohama/info/16867/
◆プロフィール
岩渕貞太『大いなる午後:the soft machine xxx』
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク『ダンス作品第3番:志賀直哉「城の崎にて」』
©︎Dan Bellman◆世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト “Wings”
Dance Base Yokohama (DaBY)は、新プロジェクト「世界に羽ばたく次世代クリエイターのための Dance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト”Wings”」を始動。本プロジェクトでは、日本のクリエイターが国際的なプレゼンスを向上することを目的とし、日本を代表するアーティスト、制作者、ドラマトゥルクや批評家の育成、作品の海外での上演、さらなる再演の機会創出を目ざしている。
“Wings” Webサイト
◆お問合せ
以下のメールアドレスよりお問合せください。
contact[at]dancebase.yokohama
*送信の際は[at]を@に変更してください。
*プレス関係者様、ほか現地でご取材いただける場合も上記宛にご連絡ください。
◆CINARS公演クレジット
主催・企画制作・製作:Dance Base Yokohama[一般財団法人セガサミー文化芸術財団]
共同製作:愛知県芸術劇場[愛知県文化振興事業団]
助成:クリエイター支援基金
<世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト”Wings”>
協力:Délégation générale du Québec à Tokyo
提携航空会社:Air Canada






