SR/Yuria Onishi ダブルビル公演『LIVE』
SR/Yuria Onishi(主宰:大西優里亜)は、2026年4月から6月にかけてDance Base Yokohamaにてレジデンスを行い、新プロジェクト『LIVE』のクリエイションを進めています。三重県のあけぼの座での上演を見据えたワークインプログレスとして、その現在地を発表するショーイングを開催します。
◆概要
『LIVE』は、2人の作家のこれまでの経験を形式化した2作品を上演するダブルビル公演です。
1作品目は、作家として活動する大西優里亜のシアタージャズダンスの経験を基に、ジャズミュージックの複雑なリズムを視覚化させる試み。楽譜ではなく音源からリズムを解釈することで、楽譜には起こしきれない些細なニュアンスやライブ特有のリズムを発見し、ダンスに落とし込みます。
2作品目は、アニメのフィクション性に注目し、3次元空間での「2次元的体験」を創出する作家・青柳潤によるソロ作品。さまざまなツールを使用した視覚的な平面表現や現実に起こりうるフィクションの可能性を模索することで、ライブ表現に錯覚を起こすような時間を提供します。
◆ショーイング
▪参加費
無料
▪日時
6月13日(土)18:00開演
※開場は30分前を予定しております。
上演時間:約60分(予定)
※本編後にアフタートークあり
▪会場
Dance Base Yokohama 1F
◆作品クレジット
大西作品「Ghost note」
振付・出演:大西優里亜
出演:木下葉羅、鎮目更紗、松田崚汰、青柳潤
青柳作品「波浪」
振付・出演:青柳潤
作品制作協力
音楽制作:中村友遥
◆ショーイング観覧申込
Peatixより申し込みください
※お申込には DaBYメンバーズ登録(無料) が必要です。事前にこちらからご登録ください
◆会場
Dance Base Yokohama 1F
アクセスはこちら
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結
【会場設備】
- オールジェンダートイレ:3階には、どなたでも使えるオールジェンダートイレがあります。
- 多目的トイレ:会場向かいのスーパー横に、車椅子でも利用しやすい多目的トイレがあります。
※車椅子での来場や、情報保障が必要な方のサポートも行っています。
必要なサポートがある場合は、下記メールアドレスまでご相談ください:
contact@dancebase.yokohama
◆プロフィール
振付家・ダンサーとして幅広く活動する大西優里亜が2024年に発足したプロジェクト。自身のルーツである「シアタージャズダンスのエンターテインメント性と、コンテンポラリーダンスのアート性」の融和を軸に、観客の視点を重視した作品創りを行っている。
活動は、観客と演者の関係性を深め、空間の一体化を図る〈room side〉と、演者の身体感覚や在り方を思考を通して探る〈sea side〉という2つのロジックを柱とする。
ダンスに馴染みのない方でも没入できる親しみやすい空間演出を目指し、主催公演やワークショップ企画など多角的に展開している。
幼少よりシアタージャズダンス・モダンダンスを始める。日本大学芸術学部在学中にコンテンポラリーダンスと出会い、創作活動を開始。2023年ヨコハマダンスコレクション コンペティションⅡファイナリスト。第81回全国舞踊コンクール創作舞踊部門第一位、選抜新人舞踊公演2024新人賞受賞。2024年にプロジェクト「SR/Yuria Onishi」を設立し、アートとエンタメの融和を目指した作品を発表し続けている。
神奈川県出身。日本大学芸術学部卒業。二見一幸、小㞍健太、島地保武、平原慎太郎などの作品に参加するほか、東京2020オリンピック開会式やJリーグ30周年記念スペシャルマッチのセレモニーに出演。2024年までOrganWorksに参加。現在はDaBYレジデンスダンサー、SR/Yuria Onishiプロジェクトメンバーとして活動。「がらんどう」主宰として、これまでに3回の主催公演を重ねている。
幼少期よりクラシックバレエを学ぶ。高校在学中にジャズダンスへ転向し、2022年にロサンゼルスに単身渡米。ShowStopper Northern Final 2023にて優勝。帰国後の2024年より、コンテンポラリーダンスを主軸に活動を展開。現在は東京を拠点に、作品制作や即興演奏家とのコラボレーションを中心に活動を行っている。2026年には大石田Airにて新作「春を待ち侘びる」を発表。
桜美林大学にてコンテンポラリーダンスに出会い、木佐貫邦子に師事。これまでに2023年度日本大学芸術学部修士制作、PARCOプロデュース公演「東京輪舞」(ステージパフォーマー)に出演。また、神楽坂セッションハウス「ダンスシアター21フェス」にソロを出展するなど、創作活動にも強く興味を持つ。創作を行う、携わることは私がここに在り続ける意味であり、他者や社会と私を結ぶ1つの回路である。
島根県出身。桜美林大学進学を機に上京し在学中は鐘下辰男氏に師事。卒業後、主演の一人を務めた映画『ほなまた明日』(24/道本咲希)は、新藤兼人賞最終選考、ウディネ・ファーイースト映画祭正式出品、JAPANCUTS2025選出など国内外で評価を高めた。続く主演作『心玉』(25/渡邉りか子)はポレポレ東中野ほか全国順次公開を果たす。近年は高校演劇WSの企画進行やダンス作品出演など、活動の幅を広げている。
◆クレジット
主催:SR/Yuria Onishi
助成・レジデンス協力:Dance Base Yokohama