小㞍健太ダンスパフォーマンス『Study for Self/portrait 2020』

【日程】9月13日(日) 17:00~18:00
【会場】駐日オランダ王国大使公邸 ※DaBYチャンネルでも配信いたします。

オランダを代表するコンテンポラリーダンスカンパニー「ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)」で長年活躍し、現在はDance Base Yokohama (DaBY) でダンスエバンジェリストも務める小㞍健太によるダンスパフォーマンス『Study for Self/portrait 2020』を、駐日オランダ王国大使公邸にて上演します。通常一般公開されていないオランダ王国大使公邸の空間を余すことなく生かしたダンスパフォーマンスでは、身体で描くポートレートが鮮明に浮かび上がることでしょう。
また今回上演される作品は、サウンドデザイナーの森永泰弘氏とのコラボレーション作品として、映像という一味違った形に生まれ変わります。通常では見逃してしまうような些細な身体の動きを、 サウンドデザイナーならではのユニークな視点から拾い集める森永氏と小㞍健太のコラボレーションは、映像作品として年内に公開する予定です。


オランダ王国大使館ステイトメント

オランダ王国大使館は、日本のコンテンポラリーダンスシーンの発展に向けて尽力しています。Dance Base Yokohama(DaBY)の設立は、コンテンポラリーダンスの普及における大きな一歩です。また、2019年にネザーランド・ダンス・シアター(NDT)が13年ぶりに神奈川県民ホー ルと愛知県芸術劇場にて来日公演した経緯を経て、 DaBYが横浜で設立されたことは意義深いことです。大使館としては、今年で60周年を迎えたNDTからダンサーを招聘したいところでしたが、残念ながら今の状況ではそれは叶いません。

従って、オランダ王国大使館はDaBYとネザーランド・ダンス・シアター 1(NDT 1)に初めて日本人男性として入団したDaBYのダンスエバンジェリスト(伝道師)である小㞍健太氏にその扉を開き、DaBYの設立を祝福すると共に、この困難な状況下に於けるコンテンポラリーダンスシーンへの支援といたします。オランダで様々な体験を積み、成功を収めたオランダの親善大使である小㞍氏が、築90年のオランダ王国大使公邸とコラボレーションを行うことを大変楽しみにしています。彼のパフォーマンスが多くの人に刺激を与え、日本とオランダのコンテンポラリーダンスの交流に繋がることを期待しています。

オランダ王国大使 ペーター・ファン・デル・フリート


◆作品概要

『Study for Self/portrait 2020』
初演:2017年 原美術館
出演・構成:小㞍健太*
サウンド:森永泰弘
使用楽曲:J.S.バッハ – Goldberg
Variations BWV 988 Aria
衣装協力:matohu (堀畑裕之、関口真希子)


◆開催日程

9月13日(日) 17:00~18:00


◆開催形式

ライブパフォーマンス(定員20名)料金:2500円(税込)
ライブストリーミング料金:無料


◆会場

ライブパフォーマンスオランダ王国大使公邸にて
〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目6-3
https://www.orandatowatashi.nl
ライブストリーミングDaBYチャンネルにて
https://www.youtube.com/c/DanceBaseYokohama


◆申込方法

Peatixよりお申込みください。
※チケット申し込みには事前のDaBYメンバーズ登録が必要です。こちらよりお申込みください。


◆クリエイタープロフィール

小㞍健太  Kenta Kojiri
(ダンサー・振付家、DaBY ダンスエバンジェリスト)



©️Takayuki Abe

1999 年ローザンヌ国際バレエコンクール受賞。ネザーランド・ダンス・シアター 1に日本人男性と初めて入団。退団後、スウェーデン王立バレエ団、Noism、シルヴィ・ギエム「6000 Miles Away」、キリアンプロダクションに客演する一方、ソロパフォーマンス『Study for Self/portrait』(2017 年原美術館)など創作を軸に活動を展開。近年は、渡辺レイ、湯浅永麻とOpto を主宰するほか、フィギュアスケート日本代表選手の表現指導、Dance Lab「ダンサー、言葉で踊る」のキュレーター、さいたまダンス・ラボラトリ(彩の国さいたま芸術劇場)の講師 / ナビゲーターを務める。


森永泰弘 Yasuhiro Morinaga



サウンドデザイナー。東京藝術大学大学院を経て渡仏。帰国後は音楽・芸術人類学的な視座から世界各地をフィールドワークし、楽器や歌の初源、儀礼や祭祀のサウンドスケープ、都市や集落の環境音をフィールドレコーディングしながら音源制作や作品を発表している。 (www.the-concrete.org)


『Study for Self/portrait 2020』
監修:唐津絵理*
ライブ配信:ディレクターズ・ユニブ
撮影:江田明里
舞台監督:及川紗都
テクニカルアドバイス:尾崎聡
写真:momoko japan
ヘアメイク:浅山ジャスミン莉奈
制作:二河茉莉香*
制作補佐:杉原永純
受付・接客:二河茉莉香*、小野麻里子*、岡本優香*
協力・助成:オランダ王国大使館
主催:Dance Base Yokohama / 小㞍健太*

映像作品 <タイトル未定>
監督・撮影・編集:森永泰弘
コンセプト・出演:小㞍健太*
プログラマ(ノーテーション):堂園翔矢
出演協力:佐藤琢哉
撮影アシスト:杉原永純