豊田ゆり佳『Organized Play』卓球編
豊田ゆり佳は、2026年7月2日(木)から7月26日(日)まで、Dance Base Yokohamaにてレジデンスを行い、『Organized Play』卓球編のクリエイションを進めます。本ショーイングでは、約1ヶ月間の創作と検証の成果を、一つの「試合」としてWork In Progress形式で発表します。
◆概要
『Organized Play』卓球編は、Dance Base Yokohamaを卓球場に見立て、ダンサーが卓球を模した試合を行う観戦型ダンス作品です。観客はスパチャ(指示ボタン)によって試合に介入し、展開を左右する“監督”となります。あなたの選択が関係性と構造を変え、舞台そのものを動かします。本作は、2025年のサッカー編を踏まえたレジデンスリサーチの成果発表です。7月の1ヶ月間で創作と検証を重ね、最終的にどのような試合が立ち上がるのかを公開します。「踊りながら卓球をする」という無理難題に、ダンサー/選手はどう応答するのか?! 未知の競技、その誕生を目撃してください。
◆ショーイング
▪︎参加費
無料
▪︎日時
2026年7月26日(日)@Dance Base Yokohama 3F
開場 13:30 / 開演 14:00
上演時間:本編約30分 + アフタートーク約30分(計約1時間)
※アフタートークあり(ゲスト招聘・登壇形式)
※配信を予定しているため、現地観戦のお客様は一部お顔が映像に映ることがございます。
▪︎お申込み
下記のフォームよりお申し込みください
https://organized-play.zaiko.io/e/organized-play-tabletennis
※一度ご購入されたチケットは、お客さま都合によるキャンセル・払戻・変更はできませんのでご注意ください。やむを得ない事情でキャンセルされる場合は、必ずcontact@dancebase.yokohamaまでご連絡ください。
◆作品クレジット
作:豊田ゆり佳
ダンサー・選手:藤村港平、浅沼圭
マネージャー・創作補助:杉本音音
コメンテーター:浜田誠太郎
テクニカル・ディレクター:林環地
制作:白濵凪沙
アドバイザー・創作補助:岩田奈津季
映像:高見知沙、島村凜
機材協力:森脇洋平
ヴィジュアルデザイン:荒木七海
動画編集:内海拓
◆会場
Dance Base Yokohama 3F
アクセスはこちら
神奈川県横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAKA BRICK&WHITE BRICK North 3階
みなとみらい線 馬車道駅 出口2a「横浜北仲ノット」直結
【会場設備】
- オールジェンダートイレ:3階には、どなたでも使えるオールジェンダートイレがあります。
- 多目的トイレ:会場向かいのスーパー横に、車椅子でも利用しやすい多目的トイレがあります。
※車椅子でのご来場や、情報保障が必要な方のサポートも行っています。必要なサポートがある場合は、下記メールアドレスまでご相談ください:contact@dancebase.yokohama
◆プロフィール
豊田ゆり佳
1999年生まれ。4歳よりクラシックバレエを始める。東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻博士課程在籍(西原珉研究室)。2021年、立教大学現代心理学部映像身体学科卒業(砂連尾理研究室)。2023〜2024年、パリ国立高等美術学校に留学。2025年2月、KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD奨励賞。2026年2月、New Young Artist Awardにてゲーム&インタラクション部門パートナー賞(WPÜ賞)受賞。
藤村港平
舞踊家として活動。ダンスってなんだろう。動くこととは違う。跳んでも回ってもダンスになるとは限らない。しかし、何もしないで突っ立ってるだけなのにダンスなこともある。些細なことにダンスを見つけたり、ダンスじゃないものをダンスに巻き込んでいくことを通じて、身体と社会がどのように関係づけられているのかを考えています。
浅沼圭
元新体操日本代表。競技の第一線で活躍後、渡英し身体表現を探求。現在はダンサーとして舞台・演劇・サーカス・映像などジャンルを越えて国内外で活動している。高度な身体能力と繊細な感情表現を融合させた独自の身体性を持ち味とし、振付・演出・教育など幅広く活動を展開。
© 関矢昌宏杉本音音
ダンサー・振付家・新体操講師。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。関かおり、GRINDER-MAN、福留麻里、木村玲奈、チョン・ヨンドゥの作品等に出演。階段を振付として使用したダンス作品『6steps』プロジェクトメンバー(コンセプト・発起人:木村玲奈)。2020年ユニット『Ne Na lab』を結成し、2023年は「たべる」をテーマにした作品や企画を発表。2024年、自身の入院経験を契機に創作した作品《UzumekuAruーウズメクアル》を、振付の展示とパフォーマンスを行き来する自主企画として都内で実施。その他、音楽・写真・テキスタイル・映像など他分野とのコラボレーションでの企画、振付、パフォーマンス、作品制作を行う。身体を以って紡ぐ・思考することを目指して日々“今日のダンス”を探している。
浜田誠太郎
1996年生。俳優、演劇研究者。休み代表。現在、早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コース博士後期課程。20世紀ロシアの演劇実践とその思想史的背景について研究している。2019年からどらま館制作部所属。その他の活動として、読書会やワークショップなどの企画・運営も行う。「異なる考えや価値観の人同士の穏当なコミュニケーションはいかにして可能なのか」について試行錯誤している。
◆クレジット
主催:豊田ゆり佳
助成・レジデンス協力:Dance Base Yokohama