【対象者限定】OrganWorks『漂幻する駝鳥』オープンリハーサル
コンテンポラリーダンスの創作過程を公開いたします。様々な形に多様化しているコンテンポラリーダンス。舞台を観に行くだけでは理解できなかったことも、創作過程を踏まえて観ると新たな角度で解釈することができるかもしれません。
振付家の生の声と、ダンサーとのクリエイションを、是非体感していただきたいです。
※こちらのイベントは学生およびオルケスタの方のみが対象です。
◆スケジュール
18:00~20:00
◆料金
- 無料
◆対象
- 学生(小学4年生以上)
- オルケスタ
◆定員
- 20名
◆申込み
◆会場
◆平原慎太郎プロフィール
1981年北海道生まれ。ダンサー、振付家。OrganWorks主宰。DaBYレジデンスアーティスト。
04年から07年まで「Noism」に所属。退団後フリーランスに転身。自身の活動や、大植真太郎らとの「C/Ompany」等のカンパニー活動の他、近藤良平主宰「コンドルズ」に参加、Carmen
Wernerとの創作など国内外問わず広くダンス作品に関わっている。
また前川知大主宰「イキウメ」、小林賢太郎、小林顕作、白井晃らの作品の振付、ステージングに参加し、他にも塩田千春、播磨みどりとのコラボレーションなど、演劇、現代美術等他分野のアーティストとの交流も盛んに行う。
雑誌「BRUTUS」の特集では『つぎのひと。~ 明日を変える人物カタログ~』でパフォーミングアーツ部門で選出されている。
2011年 | KIMDC最優秀振付家賞受賞 |
2013年 | 文化庁新進気鋭芸術家海外研修派遣にてスペインに9ヶ月研修 |
2015年 | 小樽市文化奨励賞受賞 |
2016年 | トヨタ コレオグラフィーアワードにて「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」をダブル受賞 |
2016年 | 第11回日本ダンスフォーラム賞受賞 |
2021年 | 「2020年東京オリンピック開会式・閉会式」振付ディレクター |
2022年 | 「浜辺のアインシュタイン」演出振付 |
◆新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うお願い
- 発熱があり検温の結果、37.5℃以上の発熱がある方
- 激しい咳・咽頭痛などの症状がある方
- 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方
- 同居家族や身近な知人の感染が疑われる方
- 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航、並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
その他、ご不明点がございましたら contact@dancebase.yokohama までお気軽にお問合せ下さい。