MOVING SHADOW
姿
在るものの一つの面
本に非ざれば、以って 迹を垂ることなく。 (本体がなければ、姿をあらわすことなく)
迹に非ざれば、以って、 本を顕すこと無し。
本、迹、殊なりといえども、 不思議は、一なり。
不可思議
現象即実在
即
影と姿
安藤洋子
振付・出演: 安藤洋子
出演: 木ノ内乃々、山口泰侑
音楽: 岡直人
声: 二河茉莉香
衣裳: サトウエミコ
プロデュース: 唐津絵理 (愛知県芸術劇場 /Dance Base Yokohama)
プロダクションマネージャー: 世古口善徳 (愛知県芸術劇場)
照明デザイン: 伊藤雅一(RYU)
音響デザイン: 牛川紀政
制作: 宮久保真紀 (Dance New Air)、田中希 (Dance Base Yokohama)
初演: 2021年10月(愛知県芸術劇場) *「ダンスの系譜学」にて
企画制作: Dance Base Yokohama
共同製作: Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場
『MOVING SHADOW』
『MOVING SHADOW』
*本作は、『Study # 3』デュオと続けて上演します。
『Study # 3』 よりデュオ
振付: ウィリアム・フォーサイス
出演: 安藤洋子、島地保武
音楽: トム・ウィレムス
初演: 2012年(テアトログランデ[ブレシア、イタリア])
『Study # 3』 よりデュオ
◆PERFORMANCE
2022年 パフォーミングアーツ・セレクション2022
・9月 高知県立美術館ホール(高知)
・12月 山口情報芸術センター スタジオA(山口)
2021年12月 DaBYパフォーミングアーツ・セレクション /KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川)
2021年10月 TRIAD DANCE PROJECT「ダンスの系譜学」 /愛知県芸術劇場 小ホール(愛知)*初演
◆REVIEW
太田充胤 (DaBYパフォーミングアーツセレクション2021)
渋革まろん (DaBYパフォーミングアーツセレクション2021)
岡見さえ (ダンスの系譜学)