振付家・ダンサー。燦然CAMP主宰。A5yl/燦然光芒芸術監督。2010年、武蔵野美術大学彫刻学科卒業。大駱駝艦に所属(2008-1019)、麿赤兒に師事。
ソリッドかつ緻密な身体性、メタ的でありながら熱狂を伴うダンス作品を制作。現象学・彫刻的視座に基づく舞踏技術「Multi layered body」を研究実践し、国内外でWSや公演を行う。また、舞台・ドラマ・映画・PV・CM等多数出演。Butoh Lab Camp講師(2023)武蔵野美大特別講師(2023)などを務める。
【2020年5月〜7月コロナ禍のアーティスト支援】
活動内容
2020.10月に南米コロンビア・ボゴタ市街/郊外にて開催予定の舞踏WS、そしてそれに伴う現地での公演に向けたクリエーションをDaBYにて行います。
同国で開催した「阿目虎南単独舞踏公演/WSツアー」(2019.8月)に続く第2弾となる今回の企画では、現地で公募したダンサー十数名を起用し ひとつの作品を上演予定。海外における新たな取り組みに向け、DaBYの新鮮なスペースでスタートを切ります。
2023.3.25
dance for future street ーDaBYまちを踊る
2024.1.16 - 19
阿目虎南 / Multi Layered Body クリエイション+ショーイング
2024.9.4 - 7
阿目虎南×Joanna Rosenfeld / ワークショップ&ショーイング
2025.3.24 - 29