演劇作家、小説家、チェルフィッチュ主宰。
“想像”を用いた独特な言葉と身体の関係性による方法論や、現代社会への批評的な眼差しが評価され、国内外で高い注目を集める。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。主宰する演劇カンパニー・チェルフィッチュでは2007年に同作で海外進出を果たして以降、世界90都市以上で上演。近年では欧州の公立劇場のレパートリー作品も手がける。
DaBYプロダクション
『瀕死の白鳥 その死の真相』演出・振付
2023年 パフォーミングアーツ・セレクション2023
9月 高槻城公園芸術文化劇場(大阪)
2022年 パフォーミングアーツ・セレクション2022
9月 高知県立美術館ホール(高知)
10月 まつもと市民芸術館 (長野)
10月 いわき芸術文化交流館アリオス(福島)
10月 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館(新潟)
11月 吉祥寺シアター(東京)
11月 熊本県立劇場(熊本)
12月 山口情報芸術センター(山口)
2021年 DaBYパフォーミングアーツ・セレクション
12月 KAAT神奈川芸術劇場(神奈川)
2021年 TRIAD DANCE PROJECT「ダンスの系譜学」
10月 愛知県芸術劇場(愛知)
DaBYでの活動
2022年度
ダンサー登録制度 Class 講師(全3回)
2020年9月
TRIAD INTERMISSION vol.2
『瀕死の白鳥 その死の真相』プロセストーク 登壇