演劇作家、小説家、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」主宰。
独特な言葉と身体の関係性による方法論や、現代社会への批評的な眼差しが評価され、国内外で高い注目を集める。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。チェルフィッチュでは2007年に同作で海外進出を果たして以降、世界90都市以上で上演。様々な分野のアーティストとの協働を積極的に行うほか、2016年からはドイツの公立劇場レパートリー作品の作・演出を継続的に務めている。
2020.9.3 -
TRIAD INTERMISSION vol.2
『瀕死の白鳥 その死の真相』プロセストーク
2022.4.14 - 2023.3.31
2023.11.12 - 12.14
【YPAMフリンジ】Dance Base Yokohama ショーケース (公開)
2024.11.30 - 12.9